排卵日を知らずに産み分けはできません。
というのも、男の子産み分けのケースでは、排卵日当日にセックスしなければなりませんし、女の子産み分けのケースでは、排卵日を特定してその排卵日の2~3日前にセックスをする必要があるからです。
排卵日を特定するための手段として「基礎体温」があります。
基礎体温とは、基礎体温とは、体の動きが一番安静な状態にあるときの体温のことを言います。
早朝、目を覚ましてすぐ動かずにそのままの状態で測定します。
女性の体は、およそ1か月くらいの周期で、基礎体温が上がったり、下がったり、を繰り返します。
生理がはじまるころには、卵胞ホルモンの影響で体温は下がっていき、排卵日にぐんと落ち込むのですが、排卵が終わると黄体ホルモンが分泌して、ふたたび体温が上がっていくしくみになっています。このリズムをつかむためにも、基礎体温計での測定が必要なのです。
●測る体温計の種類は?
測る体温計は、婦人体温計をつかいましょう。
婦人体温計は、一般的な体温計に比べて細かな数値まで表示されるからです。
●基礎体温の正しい測り方とは?
女性の体温は、高温期と低温期の二相性(※)になっています。
この二つの温度の差は、0.5度と差が分かりにくい。
ちょっとでも体を動かすと温度が微妙に変化してしまいます。たとえば、ベットから起き上がるだけでも体温は変化します。
正しい測り方は、朝目覚めたら、できるだけ体を動かさずに、すぐに婦人体温計を舌の下へ差し込む。このときの体勢は、あおむけの状態。 そして、気持ちは落ち着いた状態でいること。
測るときの注意は、伸びをしない。あくびをしない。会話をしない。寝がえりをしない。
これがポイントです。
測ったら、すぐに体温をグラフに記録しておきましょう。
※二相性・・・月経のある女性が規則的に排卵日を境に体温が低めの時期と高めの時期に分かれること。